ミ)
このハウスの中には、どのくらいのミツバチが飛んでいるのでしょうか?
小)
巣箱一つに6000匹入っているのですが、それを二箱、放っています。
ミ)
美味しいいちごを作るためには追肥も欠かせないそうですね。
小)
そうですね。2週間に一回は必ず肥料を入れています。また苗が育ってきたら水やりを控え、温度が上がりすぎると味が落ちるので、ハウス内の換気に気をつけ風通しをよくして育てます。
ミ)
いちごは暖かい方が美味しくできるような気がしていたのですが、温度が高すぎるのもよくないのですね。
小)
もちろん寒すぎるのもよくないので、ハウスはボイラーで加温しています。いちごを育てるための温度は6度から28度までと、かなり開きがありますが、この寒暖の差がいちごの糖度を高めていくのです。ここ成東海岸の周辺は、温暖な場所としても知られていますが、朝晩の気温差はかなりあるんですよ。 |