「全国自主米品評会」で食味日本一の栄冠に輝いた 幻の米、
多古米を農家直送! ご注文を頂いてから、精米をしてお届けします!


意外と知らない多古米マメ知識

■多古は隠れたお米の名産地
多古米の産地、千葉県香取郡多古町は昔からの良質米の生産地です。

■世が世なら殿様しか食べられないお米!
皇室献上米としても知られる千葉県香取郡多古町のこしひかり、多古米。
古くは江戸時代に食味の良さから幕府に献上されたといわれています。

■意外や意外?多くの栄冠に輝いています
「全国自主米品評会」で食味日本一の栄冠に輝きました。
平成2年には、日本米作り100選にも選ばれています。

■市場に出回らない幻の米!
年間8万俵しか取れないのでなかなか手に入らないため、幻の米と言われています。

■江戸前ずしをささえていたのは、千葉の多古米!?
また、寿司米としても人気が高く、「シャリなら多古米」とこだわる江戸前のお寿司屋さんもたくさんいます。


恵まれた土壌で古くから発展してきた多古町の稲作。 長い伝統と歴史は今に受け継がれ、その食味の良さは「多古米におかずは いらない」とまでに評されています。

 

五木田さんインタビュー

直販するのは、お客さまが見えるから、 お客さんが「おいしい」っていってくれると苦労も忘れてしまいます

多古米って問屋に下ろせばすぐ売れる人気米なのに、なんで直販なんですか?

■五木田さん
問屋とか下ろしちゃったら楽なんだけど、どこの誰が食べてくれてるのか分からない じゃない!その点、直販だったら大体誰が食べてくれてるか分かるでしょ、声も聞け るし。やっぱりそれが一番うれしい。作ってる最中はいろいろ大変なこともあるんだ けど、お客さんの「おいしかった」って一言でそんなの忘れちゃうね。 収穫したときと、お客さんの声聞いたとき、この2つの楽しみの為にやってます。 だから、機械もこんなに揃えちゃって、全部やってます(笑)

減農薬栽培をはじめたのは、社会情勢を見ていて変えなきゃなと思ったから

なぜ、苦労は増えて収穫量が下がる、大変づくめの減農薬に切りかえられたんですか?

■五木田さん
昔は普通の栽培をしてたんだけど、土地がやせたり、病気が増えたり、という社会情 勢をみていて、出来る限り農薬を使わないでいい栽培方法に切り替えたんですよ。 変えなきゃな、って。いろいろ大変な面はあるんだけどね (笑)

田んぼから頂いたものは、全部田んぼにお返します

五木田さんの栽培方法の秘訣をちょっとだけ教えてもらっていいですか?

■五木田さん
土づくりには、植物性有機肥料を使ってるよ。詳しく言うと、油粕、魚糞、糠、籾殻 藁を土にまぜるの。牛の骨とか、不安が多いものは、一切使わない。あと、藁とかね、 基本的に田んぼから頂いたものは、全部田んぼにお返ししていますよ

多古米の粘りは、アミロースが低いから

どうしてこんなみずみずしくて、粘りというか、うまみがあるんでしょう。

■五木田さん
詳しく言うとね、多古米のあの粘りは、アミロースってアミノ酸の数値が低いの。こ れは、低いほどおいしいって言われてるんだよ。あとはたんぱく質が低い、これも低 い方がおいしいの。

お米を食べて、日本の文化を大切にしてほしい

最後にお客さまにメッセージがあれば、お願いします。

【五木田さん】
日本人は米だよ。やっぱり、パン食が多くなったでしょ、給食とか。お米を食べても らいたいなあ。日本の文化だもん、米食は。(笑)


やさしい笑顔の五木田さん。

 

 

 


稲を刈り取ったばかりの田んぼ。 これから春にかけて、土作りがはじまります。




学校のパン食は、悲しいよね。 日本人なのにさぁ。

【生産者 五木田 繁さんインタビュー 2002.9.18】
 

収穫前の実りを迎えた田んぼ
 
お客様の声
 


 
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