ミ)
頭の上を成田空港に離着陸する飛行機が飛んでいなければ、ものすごくのんびりした田んぼですねえ。林に囲まれていてすごく気持ちのいい場所なのでいろんな生き物たちも住んでみたくなるのでしょうね~。
秋)
来週は自然派ネットワークで収穫祭をやるんだよ。みんなで稲刈りをして今回は新米で手巻き寿司を作るんだ。参加した子供たちは毎年、虫やカエルを見つけて喜んでいるよ。子供たちにはもっと土に触れるような体験をして欲しいなあと思うんだ。
ミ)
あちらこちらに刈り取った後の田んぼがあるようですが、稲刈りはいつ頃からやっていらしたのですか?
秋)
今年は9月3日から始めたんだよ。途中、台風が来てしまい中断していたけれど、9月の2週目くらいには全部、終わらせる予定なんだ。お米も9月中旬くらいからミレーにも出荷できると思うよ。
ミ)
ミレーのお客様にお伝えしたいことがありましたら、お願いします。
秋)
今年も美味しいお米ができました。ホンモノのお米をぜひ食べてみてください。
秋葉さんは、広い田んぼをぐるぐると回るようにコンバインで稲を刈り取っていきます。他の皆さんは、コンバインが入れない場所の稲を手で刈っていきます。
秋葉さんがコンバインを端の方に寄せると、皆さんで手刈りした稲をコンバインまで運び込み中に入れて脱穀させていました。
本来なら全てコンバインでできる作業なのですが、ぬかるみがひどい場合は、こうした一手間がかかってしまいます。
その後、満杯になったコンバインをグレインタンクに横付けし煙突のような筒を伸ばして、籾をタンクの中に移していきます。
秋葉さんはコンバインを自在に動かしながら常に手早く作業していました。
朝来た時は一面に稲穂がありましたが、あっという間に稲が刈られいつもまにかグレインタンクも満杯になっていました。
この後、乾燥機にかけて籾すりをして精米し、皆さんのところへ美味しいお米が届けられるのです。
一連の作業を見ていたら、私自身も皆さんと一緒にお米作りをしたくなってきました。自然派ネットワークの美味しいコシヒカリ、いよいよ新米の登場です。どうぞお楽しみに!
取材:2005年9月5日
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秋葉さんのコンバインに、ヘビが絡まってしまいました。

田んぼのまわりは、たくさんの生き物が元気に生息しています。

このあたりは、谷津田とよばれる山の谷あいにある湿地です。田んぼの土質もお米を作るのに好条件です。

指示を出す秋葉さん。稲刈りはチームワークです。

稲刈りの合間に、一息入れます。みんなで力をあわせて刈り取った新米、お楽しみに。
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