「こだわりのあるたまごをつくるなら直販だ!」と思いました
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■ミレー
養鶏所の経営はいつから始められたのですか?
■小倉さん
昭和45年、約30年前からです。
まず、アメリカへ農業研修に行き、鶏の飼い方や、流通を勉強しました。
鳥の飼い方は日本とさほど変わりませんでしたが、流通については勉強になりました。日本では問屋に卸すのがほとんどだったのですが、アメリカでは直販でやっているところが沢山あったんです。「こだわりのあるたまごをつくるならコレだ!」と思い、帰国後、直販を始めました。現在でも、直販が7割を占めています。
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バランスが大事!と小倉さん |
| 健康な食生活の役に立つたまごづくりをしようと決心しました。
■ミ
「抗生物質を使わない」たまごにこだわられた理由はなんだったのでしょうか?
■小
第一に、従来の養鶏所のやり方に対する疑問
第二に、異業種の方たちとの交流
第三に、アレルギーなど現代病に対する疑問
などの要因があり、「抗生物質を使わない」たまごの生産を決心しました。 |
おいしそ~う!生みたてたまご♪

この中に小倉さんオリジナルの餌が入っています
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水の改良に5年、餌の改良に5年かかりました。
■ミ
納得のいくたまごが出来るまでには、かなりの年月がかかったのではないですか?
■小
餌の改良、水の改良を繰り返し、繰り返し行い、結局、納得がいく結果が得られるまでに、水の改良に5年、餌の改良に5年、がかかりました。
■ミ
水の改良に5年ですか?どのような改良だったんでしょう。
■小
磁気水や、パイウォーターなど、効果のありそうなものを見つけては取り入れ、テストを繰り返しました。そんな中でやっと納得の行く水として、オゾン水に出会いました。現在は、オゾン水と磁気活性ミネラル水を鶏に与えています。
■ミ
オゾン水に変えた結果どのような効果があったのですか?
■小
まず、1週間で鶏舎が臭くなくなりました。これには驚きました。うちの鳥は、糞も臭くないし、解体しても臭くないんです。うちのたまごは、こういった鳥が生むから、臭いわけがないんです。
■ミ
餌の改良についても教えて頂けますか?
■小
まず、5年前に数種の薬草(甘草、ヨモギ等)や海藻カルシウム、 微生物菌などの天然資材を配合したオリジナルの餌が完成しました。
また、3年前にそれらの資材をすべて非遺伝子組み換えのものに変え、安全性を高めました。遺伝子組み換え食品については、賛否両論ですが、安全性が高いものを私は使いたい。もちろん値段も高いですがね(笑)。
これらの改良を重ねて、やっと現在の『ハーモニー』が出来ました。
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ここから磁気活性水が入ります

オゾン水を発生させる機械
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せめて自分のところのたまごは調和のとれたものにしたかったんです。それで『ハーモニー』と名づけました。
■ミ
『ハーモニー』という商品名に込められた思いとは何なのでしょうか?
■小
ハーモニーの直訳は、調和です。
現代病とか、ストレスだとか、そういったものは、調和が取れていないことが原因だと思うんですよ。私は、たまごを生産する立場の人間ですから、せめて自分のところのたまごは調和のとれたものにしたかったんです。それで『ハーモニー』と名づけました。
勉強もいい、仕事もいい、遊びもいい、ただそのバランスをくずしたらストレスも溜まり、体も心も悪くします。
自分をとりまく、食べもの、環境、人とのコミュニケーションなどの調和がうまく取れて、初めて人は健康でいられるのだと私は思います。 |

自然がいっぱい!調和が取れたの環境に農場があります♪
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| 【生産者 小倉 さんインタビュー 2002.11.22】 |
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