菅谷さんは、広さ130アールのぶどう園でデラウェア、スチューベンのほか巨峰、ロザリオビアンコ、ゴルビー、甲斐路とさまざまなぶどうを育てています。
品種を確定する際は、いったん植えてから味を確かめ栽培するかどうか決める、といったことを繰り返します。これも皆さんに美味なぶどうを提供するための試み。
菅谷さんは「とにかく美味しいものを作ろうと自分なりに試行錯誤を重ねてきました」と話します。
菅谷さんが目指す、美味なぶどうづくりへの工夫は、この他にも随所に見られます。
果実に適度な光が当たって味が良くなるよう葉の摘み方に気を配ります。過剰に葉を摘むことはせず、残った葉で十分に光合成をさせ果実が養分を蓄えるようにするやり方。 |