富)
うちは商品数がとても多いんですよ。よりよい素材を使って、より美味しいものをお客様に食べていただきたいと思っているうちに、どんどん商品が増えていってしまいました。
ミ)
千葉県産のものをなるべく取り入れていくというのも、面白い着眼点ですね。
富)
よく地産地消というでしょう。でも、千葉県の食材にこだわっている私は「千産千消」なんでしょうね(笑)。千葉県には豊富な海や山、畑という豊かな自然があります。これらを生かした昔ながらの仕事をしている方たちもたくさんいるのです。せっかくいい材料がすぐ近くで収穫されているのに、それを使わないなんてもったいないじゃないですか?
ミ)
そういう意味では千葉県産のこだわりの商品を全国の皆さんにお届けしたいというミレーのコンセプトともピッタリですね。
冨)
そうですね。今、100アイテム以上の商品があるのですが、新工場を設立したことにより、さらに美味しいものを開発していけるのではないかと思っています。いつかミレーのお野菜とうちの精肉をジョイントさせてオリジナル製品なども作っていけたら楽しいだろうなあと思っています。
お話を伺った後に、冨田社長に案内していただいて、工場内を見学させていただきました。ここでは主に、精肉の取り扱いと、焼き物を中心としたお惣菜が作られているそうです。とても衛生的で近代的な施設で、社長曰く 「どこを見てもらってもいいですよ」というほど、きれいに使われていました。 |