ここでは、主なスタッフの役割と仕事内容をご紹介いたします。
「うん、まあまあだよ。」
商品の仕入れは、農家さんと日々顔を合わせながら、直接やり取りをするのが基本です。
電話やファクス、メールだけでも、商品を納品してもらうことはできますが、それだけでは、お客さまに美味しい野菜をお届けすることは、難しいでしょう。
農家さんの畑に足繁く何度も通い、状況・状態を確かめながらでないと、自然相手のものですから、ベストなタイミングを逃してしまいます。互いに納得がいくまで意見を交わすことで、信頼関係が生まれ、その状況の中でできた一番のものをミレーに供給して頂けるようになるのです。
とても非効率のようにも見えますが、美味しい野菜のためには、欠かせないものなのです。ミレーは、野菜のほとんどを弊社の所在地、多古町近辺の農家さんでネットワークを組んでおります。非効率なことでも、効率よく行う環境が、ここに整えられています。
私が、仕入れ先を決めるときに重視していること。それは、農家さんの“人間味”です。
野菜の美味しさや農法、価格といったものだけで決めているのではないんです。農家さんのお人柄に魅力を感じるかどうかが、需要なポイントとなっています。
というのは、農家さんにとってミレーは、取引先であり、顧客でありますが、ミレーには、その先のお客さまのご満足までを担当しなくてはいけないという責務があります。
ミレーの農家さんには、直接の取引先であるミレーという顧客に納品してそれで終わり、というのでは困るのです。我々と同じく、その先のお客さまのご満足までを一緒に考えて下さる農家さんであってほしい、そういう願いがあるからなのです。
ミレーの野菜は、おかげさまで「味が濃い!」とありがたいお褒めのお言葉を頂いております。それは、品質の良さだけではない、農家さんの“人間味”スパイスという、他にはない“かくし味”をお客さまに感じとって頂いているからなのではないでしょうか?
実は、私。ミレーの所在地と同じ多古町で育ちました。小学校の頃にこの地に移り住み、家庭や学校給食を通じて、多古町のお米や野菜ですくすくと育ってきました。なので、多古町の野菜の成分が私のDNAの一部といっても言い過ぎではないかもしれません!よね?
この近辺で有機栽培される野菜は、本当にミレー本社からすぐの場所で生産されているんですよ。人と人との毎日のつながりの中で、農家さんと二人三脚であゆんできましたから、私は、自信をもっておすすめすることができるのです。
お客さまからご注文頂きました野菜をはじめとする全ての商品を一つずつ箱に入れ、クロネコさん(ヤマト運輸)にお引渡しするまでが、私の仕事です。
毎日、たくさんの箱に、商品を入れておりますが、ただ間違いのないように入れればいいというのではありません。一つひとつにお客さまへの感謝の気持ちと思いを込めて“そっと”箱の中に置いていきます。
野菜の様子を確認しながら、最後の1品を箱に入れ、封をする最後の最後まで、気を抜くことはできません。人海戦術ではありますが、経験に基づいた“目配り”、“気配り”が大切なのです。
人の手で、丁寧に行うと私たちの思いも伝わるのかな~?なんて考えたりもしたりして・・・。みんなで仲良く、楽しく仕事をしています。
気が付いたら、もう最古参に。創業間もないころからですもんね。苦しい時も、楽しい時もいろいろありました。昔、社長はもっとスリムだったんですけどね~。
最近、とても嬉しいことがありました。
ミレー本社にまで納品に行くことのできない距離にある農家さんには、ミレーが集荷便を出し野菜を引き取りに伺います。
以前は、幌付きのトラックだったのですが、夏場は葉やさいなどが、クタってしまうことが悩みの種でした。
そんな折、社長が冷蔵トラックを購入してくれたんです。その時のうれしさときたら、言葉ではいい表せないくらいでした。これで、お客さまに真夏でも葉の先までピンとした野菜をお届けできる!と胸が熱くなったんです。
東日本大震災と原子力事故により、苦戦を強いられていた時にもかかわらず、決して安い買い物ではなかったはずなのに購入を決断して下さった社長には、本当に感謝しているんです。
私は、お客さまのお手元にミレーの箱が届き、開けた時のお客さまの笑顔を想像しながら、これからも丁寧な梱包を心掛けていきます。
なべちゃん(新規就農した女性農家、渡邉さん)のスナップえんどうが大好きです。5月の旬の季節には、ご飯の代わりといってもいいくらいにスナップえんどう、そればかりを食べています。「無農薬だから、食べ過ぎても大丈夫~♪」なんて言い訳をしながら~。別腹よ~っと、美味しく頂いています。ミレーの農家さんの果物も大好き~♪
他にも大好物のおすすめ野菜や果物は、たくさんあるのだけれども、いっぱいあって数え切れませ~ん。


