千葉県香取郡にある「在田(ありた)農場」で生産された豚だけを使っています。
豚の健康状態を見極め、生きた乳酸菌や麹菌を含んだえさを与えています。
豚の本来の免疫力を高め、健康で肉質のよい豚を育てています。
ももは、きめ細やかで、脂身が少なく、赤身が多い部位ですが、恋する豚の「もも」は一味も二味も異なります。
研究を重ねた切り分け方で、赤身部分にもきっちりサシ(脂質)が入っています。
炒め物にして火を通しても、ボソボソすることなく、肉色もきれいなままで「味わい深くしっとり」。
飯田大輔社長が「他社の肉と一番違いが分かる部位」という逸品です。
※冷蔵商品ですので、ご希望により冷凍便にする場合は賞味期限等の保障はしかねますのでご了承下さい。 ■ 恋する豚って?
「“豚が恋する”というイメージです。恋をすると、なんとなく幸せで、すこやかで、おいしい豚が育つんじゃないかと考えて名付けました」(恋する豚研究所)
こちらは、買い忘れの心配がいらない『定期購入』ができます
マイページでいつでも開始・変更・停止ができます。
卵・牛乳からお肉など多数ご用意しています!