アイガモ農法でおなじみの斎藤さんのコシヒカリです。
千葉県芝山町の清流で育った無農薬米で、炊き上がりはふっくら、つややか、香りも◎。
一口かめば自然のうま味と甘みが口いっぱいに広がります。
芝山町はおいしい水がわくことで知られていて、斎藤さんはその水を汚したくないとの思いから、農薬を使わない米づくりを続けています。
アイガモは4〜6月の稲が伸びる時期に田んぼに放たれ、稲と稲の間を泳ぎ回って雑草の生育を抑えるなど、重要な役目をこなします。
もちろん、農薬と化学肥料は使っていないので、米は無害で安全。
加えて、稲を植える間隔を広くして“少数精鋭”で育てていることもあり、米一粒一粒に元気とうま味が行き渡っています。
愛情が詰まった本物の味。
ぜひ、お試しください。
●保存方法お米は、袋から別の容器に移し替え、日の当たらない風通しの良い(暗く湿度の低い)場所で保存してください。米びつでの保管は継ぎ足しせず、使い切ったら中をきれいにして新しいお米を入れるという方法が最適です。
また、ペットボトルに入れて冷蔵庫で保存するのもおすすめです。500ml容器でちょうど米3合分、2Lで12合分が入ります。
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【Q.1】 お米の中に小さな虫がいます。どうしたらよいでしょうか?
恐らく「コクゾウ虫」であると思われます。
貯蔵する場所の小さなすき間や精米中などに卵として入り込んでしまったものがふ化したと考えられます。この虫は発生しても、お米自体の品質にはまったく問題はございませんので、ご安心ください。
お米に入る虫につきましては、お米を乾燥させる際、高温で乾燥すると卵は死滅するのですが、ミレーで取り扱っているお米は、本来の味を優先しているので低温で乾燥しています。そのため、取り除くのが大変難しく、今回のようなことがおきてしまいます。
虫がいた場合は、新聞紙の上にお米を広げ直射日光による日干しをすることで、幼虫はすべて駆除することができます。